自社にクラウドサービスを用意するという事のメリットを一例としてメールサービスを題材にしてまとめています。

クラウドがわかる!便利な機能と役割について
クラウドがわかる!便利な機能と役割について

自社でクラウドを用意する

クラウドがわかる!便利な機能と役割について
クラウドサービスと聞けば社外にサービスを委託し利用するイメージ、もしくは社外にある既存サービスを自社のIDとマッピングさせて利用するイメージのどちらかが一番初めに頭に浮かびます。どちらもメリット・デメリットがあり、最適な技術を導入すれば業務効率化にはつながると思います。一方、自社にクラウドサービスを用意する、という事も考えられます。それが実現できれば、社内SEという仕事は大幅に管理工数が減り、かつ、社員の業務効率が上がるというものです。

一番簡単で分かり易い例を挙げます。メールサービスです。社内SEは自社にメールサービスサーバーを運用し、それを利用できるクライアントパソコンを準備しなければいけません。それは、全社員のクライアントパソコンに同じ設定をしなければいけないという事です。社員が多ければ多いほど、作業工数は膨大なものになります。社員も設定ができていないとメールが利用できません。それを自社内でクラウドサービスのメールを構築すると一気に解消されます。インターネットさえできればメールが利用できるので、全社員のクライアントパソコンを同じ設定にして回る必要がありません。作業工数はゼロになります。また、社員もインターネットがあればどこでも、どのパソコンでもメールが利用できるようになるので、作業効率はアップします。自社でのセキュリティのみを万全なものにすれば、メールという事に関しての作業は格段と楽になり、社員の作業効率も見込めるというものです。

しかし、うわべだけの人間は話をしているとすぐに見抜かれてしまいます。システムの内容を細かく質問された場合や、分類の用語である、「SoftwareasaService」「PlatformasaService」「InfrastructureasaService」が出てきた瞬間に言葉に詰まってしまうからです。そのような事にならないために、しっかりと用語と分類を理解しておく必要があります。

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